kizunaわくわくきっずくらぶレポ(11/23南相馬)

 11月23日(水・祝)に、南相馬市原町区にある「託児所きっずくらぶ」で
開催した『kizunaわくわくきっずくらぶ』のご報告です。
(※11/27写真を追加しました!)

当日は、11:30〜15:30という短い開催時間でしたが、
総勢40名ぐらいの親子(祖父母様やご兄弟も含めて)がご来場
下さいました。南相馬市の養護学校の先生もいらしたそうです。



お子さんの年齢は、1歳10か月〜小学6年生まで幅広く、
ダウン症・アスペルガー・自閉症・ADHD・軽度発達障害・出産時
低体重発達遅滞など様々な症状がみられたそうですが、
栃木からいらして下さった作業療法士のTさんと鬼ごっこをしたり、
ご兄弟で遊んだり、一人遊びを楽しんだり、思い思いに過ごして
頂いたようです。




保護者様からは、放射能の影響で外遊びを控えているお子さん達に
とっても、このような場は大変有り難いという感想を頂き、次回を
望むお声を頂きましたので、次回は、12/18(日)に開催する予定です!

臨床心理士の波田野先生と縄井先生には、育児・発達相談だけでなく、
震災で仕事や家を失ったり、生活や避難についての困難など、個々の
ご家族が抱えている問題に、丁寧に対応して頂きました。
先生方の印象は、皆さんお元気そうにされているけど、震災後継続する
放射能の問題などに大変疲労困憊されているように感じたそうです・・・

専修大学心理教育相談室の波田野先生・縄井先生を始め、
今回ご協力を頂きました院生や保育学生の方々や作業療法士のTさん、
郡山の避難先からお手伝い下さった方々に心より感謝申し上げます。
今後も不定期になりますが続けていきたいと思っておりますので、
次回(12/18(日))の詳細が決まり次第お知らせ致します。
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