交流会報告&福島市での活動予定(4月以降)

昨日、渋谷で開催した『3.11東日本大震災支援交流会』は、
ウェディング会場としても人気の素敵なレストランで、
あっという間に2時間が過ぎてしまい・・・写真を撮るのを忘れてしまいました(>_<)

その代わりといっては何ですが、夏ぐらいのTV番組で交流会の様子と
春以降の福島市での活動などが取り上げられる予定となっていますので、
番組や放映日時などが分かりましたら、お知らせします。
交流会にご来場頂いた方々は、やはり支援に対する意識が大変高く、
託児チームの活動に対しても理解を示して下さり、とても充実した時間となりました。

また、女川の仮設住宅でお母さん達が手作りした可愛いシュシュも販売しました。



シュシュの売上と募金で、23,005円となりました!シュシュの売上は、女川の仮設住宅の
維持費に、募金は「ママブルーネット」さんなど託児チームが関係している被災地の
支援団体に寄付致します。
ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。

そして、ゲストスピーカーとしてお招きした福島市のスクールカウンセラーで、産後うつの
自助グループ「ママブルーネット」代表の須藤弘美さんは、
被災地の情報が氾濫しているような中でも、放射能の影響に直面し続けてきた福島の
お母さん達のなかなか表に出てこない胸の内を、ご自身の経験を交えながらお話
下さいました。

放射能の影響に内心怯えながらも、根本的な解決策はなく、平静を装って日々を
過ごさなければならないお母さん達のことを思うと、いたたまれない気持ちになります。
地震そのものの被害が少なかったゆえに、一見震災以前とほとんど変わらない街並みに
見えても、失業や自殺の増加など、見過ごすことのできない問題も進行しているそうです。
聞くだけでも心が折れそうになるような状況の中でも、日々お母さん達と向き合い、
懸命に心のケアを続ける須藤さんの熱意と努力には頭が下がります。

託児チームも微力ながら何か協力できたらと考え、4月からを予定していますが、
福島市内で親子で気軽に集まって交流をもてるような育児サロンをサポートしていく
ことになりました。
場所は、須藤さんのご自宅なので、文字通りアットホームな育児サロンになりそうです。



地震で、屋根の瓦が飛んでしまった以外は、ご自宅の中も特に被害はないそうですが、
放射能の影響を少なくする為、木々を大分刈り取ったそうで、今は写真と比べても木々が
ほとんどない状態だそうです。
現在、福島市で行っている「kizuna託児ルームたけの子」は、こちらの育児サロンに
4月から移行する予定です。詳細は、追々ご案内してまいります。
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