物資支援募集(南相馬/福島/女川)

すっかり冷え込むようになりましたが、来月12月には楽しいクリスマスが
ありますね!被災地でも心温かなクリスマスを迎えてもらえるように、
以下の地域で物資及びクリスマス用の募金(プレゼント&パーティ費用)
を募集致します。

≪物資支援≫
【南相馬市】
ミネラルウォーター

【福島市】
チャイルドシート(3台)/ジュニアシート(2台)
※託児ルームでお世話になっている
こども緊急サポートネットワークふくしま」さんが
必要とされています。

【女川町】
赤ちゃんのオムツ(Lサイズ・ビッグサイズ)

※支援物資の品目は、今後追加される可能性もあります。


≪クリスマス募金≫
3地域で行うクリスマス会などの諸経費(軽食及び子供達への
プレゼント代など)とさせて頂きます。
12月15日(木)までに、以下の宛先にお振込下さい。
※12/16再再再追記 お陰様で総額54,990円のご寄付が集まりました!
(M・H様 チャリティワークショップ様 M様 M様 K・H様 S・F様 K・I様 A・W様 本当にありがとうございました!!)

【振込口座】
ゆうちょ銀行 記号10550 番号43447021 
      キズナプロジェクトタクジチーム         

(ゆうちょ銀行以外の金融機関からは、
ゆうちょ銀行 058(店名ゼロゴハチ) 普通預金4344702
へお振込下さい。)


お手数ですが、物資の支援・クリスマス募金にご協力を頂ける方は、
(kizuna☆fine-smile.jp←☆を@に代えて送信して下さい。)宛に、
件名を「被災地支援」として、ご支援内容と被災地へのメッセージを
お知らせ下さい。折り返し、物資の送付先などお返事致します。
頂いたメッセージは、まとめて被災地にお送りすると共に、
こちらのサイトに掲載させて頂きます。

kizunaわくわくきっずくらぶレポ(11/23南相馬)

 11月23日(水・祝)に、南相馬市原町区にある「託児所きっずくらぶ」で
開催した『kizunaわくわくきっずくらぶ』のご報告です。
(※11/27写真を追加しました!)

当日は、11:30〜15:30という短い開催時間でしたが、
総勢40名ぐらいの親子(祖父母様やご兄弟も含めて)がご来場
下さいました。南相馬市の養護学校の先生もいらしたそうです。



お子さんの年齢は、1歳10か月〜小学6年生まで幅広く、
ダウン症・アスペルガー・自閉症・ADHD・軽度発達障害・出産時
低体重発達遅滞など様々な症状がみられたそうですが、
栃木からいらして下さった作業療法士のTさんと鬼ごっこをしたり、
ご兄弟で遊んだり、一人遊びを楽しんだり、思い思いに過ごして
頂いたようです。




保護者様からは、放射能の影響で外遊びを控えているお子さん達に
とっても、このような場は大変有り難いという感想を頂き、次回を
望むお声を頂きましたので、次回は、12/18(日)に開催する予定です!

臨床心理士の波田野先生と縄井先生には、育児・発達相談だけでなく、
震災で仕事や家を失ったり、生活や避難についての困難など、個々の
ご家族が抱えている問題に、丁寧に対応して頂きました。
先生方の印象は、皆さんお元気そうにされているけど、震災後継続する
放射能の問題などに大変疲労困憊されているように感じたそうです・・・

専修大学心理教育相談室の波田野先生・縄井先生を始め、
今回ご協力を頂きました院生や保育学生の方々や作業療法士のTさん、
郡山の避難先からお手伝い下さった方々に心より感謝申し上げます。
今後も不定期になりますが続けていきたいと思っておりますので、
次回(12/18(日))の詳細が決まり次第お知らせ致します。

活動報告と寄付金のお願い

 日頃より私達の活動に多くの方々が関心を持って下さり、
温かなご支援を頂きまして誠にありがとうございます。
5月の半ばから被災地に託児ルームを設置していくことを軸に
子育て支援活動を続けてまいりました。

託児ルームの維持費や現地での経費は、すべて寄付金で賄って
おります。被災地での子育て支援を根付かせる為には、まだまだ
多くのサポートが求められていますので、私達も微力ながら
引き続き活動に邁進していく所存でございます。
活動を始めてから、半年になるのを機会に、私達の活動内容を
簡単にご報告させて頂き、更なるご支援をお願い申し上げます。


【平成23年5月〜10月末までの被災地での主な活動】

◇福島市鳥谷野で6/2(火)より「kizuna託児ルームたけの子」スタート
週2回開設。
(5/30(月)・6/23(木)に育児相談会・福島ママの子育てを考える会を
開催。)
◇7/29(金)福島市内で「FUKUSHIMAキッズダンスレッスン」イベント開催
◇会津若松市芦ノ牧温泉で8月より「kizuna託児ルームすぎのこ」スタート
週2回開設。
(9/18(日)絆アロマカフェ開催。)
◇8/20(土)南相馬市の託児所でお茶会開催。
◇10/10(月)女川町の支援物資配布をサポート。

【10月末までの支出額】150,405円
※上記の活動に伴う、現地ボランティアさんの交通費+食費、イベント経費、
施設利用料、保険料、諸経費等となっております。

10月末までの寄付金額】91,968円
ご寄付を頂いた方々のイニシャル及び団体名
M様 チャリティワークショップ様 A・K様 Y・K様 Y・K様 A・K様
Y・Y様
(9/3(土)の「絆」プロジェクトチャリティーイベントの売上及び寄付金を
含みます。ご寄付下さいました方々に、この場を借りて心より感謝致します。)

※支出の差額及び託児チームメンバーの交通費や活動費は、ほぼ自己負担で
賄っております。口座振り込みで寄付金を募っていますので、何卒ご協力
下さいますようお願い致します。


【振込口座】
ゆうちょ銀行 記号10550 番号43447021 
      キズナプロジェクトタクジチーム         

(ゆうちょ銀行以外の金融機関からは、
ゆうちょ銀行 058(店名ゼロゴハチ) 普通預金4344702
へお振込下さい。)

※寄付金控除の対象にはなりません。収支報告は、年度末(3月末)に
こちらのブログ上で公開致します。



11月以降の活動予定及び平成24年3月末までの寄付金目標額
◇11/8(火)より福島市宮代で「kizuna託児ルームたけの子」再開。
◇11/17(木)より女川町で「kizuna親子サークルのびのび」スタート。
◇11/23(水)南相馬市で「kizunaわくわくきっずくらぶ」開催。
その他、12月にクリスマスイベントや「kizuna託児ルームすぎのこ」の
再開及び各種子育て支援活動を予定。

現状の活動を維持していくだけでも、月50,000円程度必要となります。
活動場所が増えれば、その分支出も増えていきます。
3月末までの目標金額を300,000円とさせて頂きますので、重ねての
お願いになりますが、活動にご賛同下さる皆様のご支援をお待ちしております。

kizunaわくわくきっずくらぶ@南相馬

 南相馬市原町区にある『託児所きっずくらぶ』で、
障害をお持ちのお子さんと保護者様向けに施設を無料開放致します。
臨床心理士も待機して、様々なご相談に応じますので、
是非お子さんと一緒に遊びにいらして下さい!

kizunaわくわくきっずくらぶ
日時◇11月23日(水・祝)11:30〜15:30
   ※入退場自由/予約不要
2012年2月11日(土)・3月25日(日)11:00〜15:30で開催します。

場所◇南相馬市原町区中太田字天狗田94-4 西武2:2階
   託児所きっずくらぶ(現在、休園中)(地図

対象◇発達障害、知的障害、ダウン症、肢体不自由など
   障害をお持ちのお子さんと保護者様
   ※年齢制限はありません。ご兄弟がご一緒されてもOKです。

広々とした託児所内で、大型遊具や沢山のおもちゃ、ゲームで
自由に遊んで頂けます。



お茶やお菓子もご用意しておりますので、保護者様もどうぞゆっくりと
お過ごし下さい。コラージュ療法などの体験も予定しております・・・
※2/2追記
2012年2月より、南相馬で活動されているNPO Mex様や
託児所の方にもご協力を頂き、体操教室や工作教室も始める予定ですので、
楽しみにしてて下さい!

*臨床心理士紹介*
■縄井一美 臨床心理士/看護師
専修大学心理教育相談室勤務。聖マリアンナ医科大学小児科、スクールカウンセラー、
精神科クリニックなどに勤務し、主に子供と家族の心理相談、小児がん患者緩和ケア、
発達障害の相談経験に携わる。
■波田野由美 臨床心理士
専修大学心理教育相談室勤務。福島出身。東京都青少年センター、東京都多摩精神
福祉センターの他、精神科や産婦人科クリニックに勤務し、子供や思春期の心理相談、
妊産婦や子育て支援、発達障害の相談に携わる。

専修大学心理教育相談室
神奈川県川崎市にあり、地域の方のこころの悩み相談を行っています。
幼児から高齢者の方まで利用して頂いております。
発達の悩み、不登校、人間関係、家族関係、精神的問題や発達検査、性格検査、
子育て支援、発達障害特別相談などを行っており、多くの方にご利用頂いております。


今回の施設開放にあたり、専修大学心理教育相談室の方々、
そして、託児所きっずくらぶの管理責任者の方(南相馬で、障害をもつお子さんを
育てていらっしゃいます。ブログには、南相馬の現状や障害児を育てることが
率直に綴られています。是非ご一読下さい・・・)に、大変お世話になりまして、
心より感謝申し上げます。

kizuna託児ルームたけの子 ご利用案内/予約状況

(3/1追記)福島市での活動は、4月より親子で集う育児サロン
という形に移行致しますので、予めご了承下さいませ。

 大変お待たせ致しました!
福島市の『kizuna託児ルームたけの子』は、移転準備を進めて
おりましたが、ようやく11月8日(火)より再開が決まりました!!
どうぞお気軽にご利用下さいませ・・・

【kizuna託児ルームたけの子 ご利用案内】
場所◇福島市宮代字田尻30-1(地図
※「こども緊急サポートネットワークふくしま」瀬上支部です。
駐車場は、近くの「ヨークベニマル瀬上店」をご利用下さい。

開設日時◇(ご利用時間10:00〜15:00)
※空き状況は、随時更新致します。
(3/13(火)をもって託児ルームは終了致します。)

定員◇4名(0歳児からOK)
ご利用料金◇お子様1人につき100円(保険料)

ご予約方法◇
2日前までにメールで以下の5点をお知らせ下さい。
(kizuna☆fine-smile.jp←☆を@に代えて送信して下さい。)
件名「たけの子予約」
,翰縮麁時∧欷郤塒楊将お子様名・年齢・性別
な欷郤塒佑侶搬喩峭罅紛杁渭⇒軅茵豊イ預かり時の注意点
※折り返し、お返事致します。fine-smile.jpのドメインを受信
できるようにしておいて下さい。

当日受付は、空きがあればお受け致しますので、直接ルームへ
お越し下さい。こちらのページで空きがあっても、実際定員に達している
場合もありますので、ご注意下さい。ルーム内に電話がないため、
ご不便をお掛けしますことをお許し下さい。
※事前予約は、メールのみでルームではお受け致しません。

持ち物◇替えのオムツと飲み物をご用意ください。基本的に食べ物の
お預かりは致しませんが、お昼を挟んでご利用される場合は、お弁当を
ご持参下さい。


託児ルームの再開にあたり、「こども緊急サポートネットワークふくしま
の方々に、大変ご尽力を頂きました。心よりお礼を申し上げます。
(保育ボランティアさん募集中!)
「kizuna託児ルームたけの子」で、託児に関わって下さるボランティア
さんを引き続き募集致します。福島の子育てを応援したいという熱意の
ある方は、是非ご連絡下さい。(交通費+食費1,500円/日支給)

以前、お部屋をご提供下さった「青空幼児園たけの子」さんは、
10月より福島から園児たちを米沢へ送迎するサテライト保育を行っています。
米沢への送迎を支援する寄付金も募っていますので、是非ご協力をお願い致します。
詳しくは、ホームページでご確認下さい。

kizuna親子サークルのびのび



※2012年1月より開催場所を移転致します。
11月17日(木)から、女川第一小学校仮設住宅・集会所で、
『kizuna親子サークルのびのび』が始まります!!

【kizuna親子サークルのびのび】
開催日時◇2012年2月16日(木)10:00〜11:30
※2月以降の開催日は、随時お知らせ致します。

場所◇牡鹿郡女川町女川浜字新田19-6(斉藤宅) 地図
※2012年1月より、こちらの場所に移転致しますので、ご注意下さい。

対象◇0歳〜未就園児のお子様と保護者様

内容◇現役保育士さんや子育て支援経験のあるボランティアさんが
親子で楽しめる遊びや工作・読み聞かせなどを毎回企画して下さいます。

参加費◇無料

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11/3(木・祝)にプレオープンとして『ふれあい遊び&ベビーマッサージ
1Dayレッスン』を開催しました。11月とは思えない暖かさで、赤ちゃん達も
ママがいっぱい遊んでくれて、周りの人もとっても優しくしてくれて、
終始ご機嫌でした!



すくすく元気に育っている赤ちゃんを見てるだけで笑顔になれますよね・・・

津波の被害を受けた沿岸部の方にお会いすると(失礼な書き方をお許し頂きたい
のですが・・・)挨拶代わりのように身内の方を失ったお話をされます。
被害の甚大さを思い知らされるのと共に、どうにか前を向いて歩んでいこうとする
人々の強さと懸命さをひしひしと感じます。

サークルのボランティアさん達には、同じように津波の被害を受けながらも、
子育て中のご家族が孤立しないように、以前のように住民同士で助け合う環境を
取り戻せるようにという強い思いがあります。

『kizuna親子サークルのびのび』で、楽しく元気になれる時間を過ごして頂ける
ように、これから私達もサポートしていきますので、是非一度ご参加下さい♪ 

保育ボランティアさん大募集@福島

 福島市の「kizuna託児ルームたけの子」の移転に伴いまして、
保育ボランティアさんを大募集します!!
福島の子育てをサポートして下さる方は、是非ご連絡下さい!!

日時◇11/8(火)より毎週火曜日9:00〜15:00
     ※10:00からでも考慮させて頂きます。
場所◇福島市宮代字田尻30-1 (地図
    ※「緊急サポートネットワークふくしま」の瀬上支部を
    お借りします。
募集人数◇2名以上※3名以上になりましたら、シフトを組みます。
≪交通費+食費として、1,500円/日を支給させて頂きます。
資格不問ですが、1歳以上のお子様のお預かりが可能な方が
望ましいです。(0歳児もOKでしたら大歓迎です!)≫

ご協力頂ける方は、kizuna☆fine-smile.jp(←☆を@に代えて
送信して下さい。)宛に、件名を「福島ボランティア」として、お名前と
子供と関わったご経験(子育て経験を含む)をお知らせ下さい。
ご不明な点がありましたら、何なりとお尋ねください。
折り返し、お返事致します。
また、11/2(水)の午後に福島にて打合せを行います。
打合せの詳細は、個々にお知らせ致します。

「kizuna託児ルームたけの子」は、託児チーム初めてのルームという
ことでマスコミにも大きく取り上げられました。
震災から7カ月以上経った現在、福島で子育てをするストレスは増すばかり
といっても過言ではないと思います。
週1日のみの開設となってしまいますが、ほんの少しでも育児の負担を
軽くしてもらいたいという一念で再開に踏み切りました。
福島市内及び近郊の皆様のご協力をお待ちしております・・・

親子サークルサポートボランティア募集@女川

10/28追記 当面ご協力頂けるサポートボランティアさんが
見つかりましたので、一旦募集を締め切らせて頂きます。
募集にあたり、ご協力頂きました方々に深くお礼を申し上げます。
11/3(木・祝)のプレスタートの様子は、後日ご報告いたします。
 
震災による津波の甚大な被害を受けた宮城県・女川町の
第一小学校仮設住宅で、親子サークルを11月よりスタートさせたいと
思います。

親子向けに遊びや工作、読み聞かせなどを行って頂ける
サポートボランティアさんを募集致しますので、
以下の条件で、ご協力頂ける方は、是非ご連絡下さい!

※10/14変更 開催日が毎週木曜日となりました。
※10/21変更 スタート日が11/17(木)からとなりました。
【(仮称)kizuna親子サークル女川第一仮設】
日時◇11月17日(木)より毎週木曜日10:00〜11:30ぐらい
場所◇女川第一小学校仮設住宅/集会所
対象◇0歳児〜未就園児と保護者様
※10/13現在 0歳児5名/1〜2歳児5名程度在住です。
募集人数◇2名
※資格不問ですが、保育・幼児教育に関わった経験があり、
毎回の内容構成・指導ができる方が望ましいです。
サポートボランティアさんには、1,500円/日を支給致します。

ご協力頂ける方は、(kizuna☆fine-smile.jp←☆を@に代えて
送信して下さい。)宛に、件名を「女川ボランティア」として
お名前と今までの簡単な保育・幼児教育経験をお知らせ下さい。
折り返し、お返事致します。
※10/18追記
11/3(木・祝)12:00より集会所にて打合せを行いますので、
ご協力下さいる方はご参加下さいますようお願い致します。

赤ちゃんや小さいお子さんをお持ちのご家庭同士が、
親子サークルで一緒に過ごすことで、様々な悩み、苦労、喜びを
分かち合い、復興に向けて助け合えるような交流を築いて頂けたらと
思っております。
今までの経験を生かして女川の子供達の成長をサポートして下さる方は、
是非ご連絡下さい!お待ちしております。 

※10/8追記
11/3(木・祝)11:00〜12:00に
親子サークルのプレスタートとして、託児チームメンバーによる
『ふれあい遊びとベビーマッサージの1dayレッスン』を
女川第一小学校仮設住宅集会所にて開催します!
主に0歳児のお子さんとママ&パパが対象となりますが、
1歳以上のお子さん(上のご兄弟も)でも楽しんで頂けるかと思います。
予約不要・参加無料ですので、是非お集まり下さい!!

女川物資支援レポ

 9月に募集させて頂きました女川地区への支援物資の配布に
同行してきました!
個人的に女川へ物資支援を続けていらっしゃる塩釜在住のSさん達と
10月10日の朝に合流したのですが・・・
その日は、大潮で午後には沿岸部の道路も浸水してしまうとのことで、
とにかく大慌てで、仮設住宅などを回ることになりました。
(震災以降、地盤沈下の影響で、沿岸部は大潮のたびに浸水して
しまうそうです・・・)



最初に、コンテナ村へ行きました。子供服などを支援して下さった方が
いらしたので、お渡ししました。
これから、寒い冬を迎えるので、とても喜んで下さいました。
(下の2枚の写真は、8月のものです。)



コンテナ村は、文字通り、コンテナの中でお花屋さんや飲食店・雑貨屋さんや
カラオケ屋さんを営んでいます。夏からオープンして、憩いの場所にもなっています。
次に、女川総合体育館避難所へ・・・



7か月たっても避難所で生活されている方々がいらっしゃいます。
オムツや日用雑貨をお渡ししてきました。
体育館の側には、被災地で初めての3階建ての仮設住宅の
建設が急ピッチで進められていました。
その後、女川第一小学校仮設住宅(おもちゃやベビーチェア、歩行器
などをお渡ししました。)、旧第三小学校仮設住宅(石鹸など日用雑貨を
お渡ししました。)、桐ヶ崎仮設住宅(同じく日用雑貨をお渡ししました。)
を回り、色々なお話を伺いました。時間がなくて、写真を撮れずスミマセン・・・
※今回ご支援いただいた物資は、すべてお渡し致しました。



(こちらの写真も8月時点のものですが、今でも変わりありません。)
女川は、震災前は教育や保育にとても力を入れていて、保育園は希望すれば
すべての子が条件なしに入園でき、地域で子育てをするネットワークが充実して
いたそうです。5つあった保育園も、現在一つしか再開していません。



山間の地形で、30ほどの仮設住宅や避難所が点在しており、在宅の被災者も含めると、
個々のニーズを聞いていくことが難しいと、支援を続けている方はおっしゃいます。
電話も、まだ通じていない状況で、インターネットを活用している人も限られています。
実際に訪ねてみて、「(この物資は)足りているので大丈夫です。」と、言われることも
ありましたが、まだまだ物資も含めて様々な支援が必要とされていることを感じました。



託児につきましても、前向きなお話をさせて頂き、
まず準備段階として、女川第一小学校仮設住宅の集会所で、
11月から親子サークルを立ち上げる予定があります。
(近日中に詳しくご案内致します。)

今後も可能な範囲で物資支援も続けていけたらと思っています。
ご支援下さいました皆様の温かいご協力に心より感謝申し上げます。
最後に女川支援を続けているSさんからの言葉で締めくくらせて頂きます。

『伝えきれない思いや現状があるのですが、どうぞ、自分たちの町、
故郷がある日突然こんな風景となり、この風景のなか暮らし続ける
ということを数秒でも、数分でも想像していただけないでしょうか?
すべてを失った人が、洗剤1本買うのも大変だということを、どうぞ
想像頂ければ、いつまで支援が必要か。
この町がまた、人が普通に歩いている、買い物している、仕事にいく、
そんな風景であふれるようになったら、きっとやり直せる。
それまで力を貸して下さい。
被災地にいる私達は、いつか立ち上がらなければ、と思います。
立ち上がるには、自分の足で立ち上がるしかないのかもしれません。
それには、どうぞ強さをください。
強さはどうやって得られるのか、それは優しさからだとある少女から
教えられました。
その少女は、女川の小学校の倒れなかったヒマラヤ杉をみて、
「多くの優しいまなざしに支えられたから、この木は倒れなかった」と
いうのです。
私達はまだ、厳しい叱咤激励に応えられるほどではありません。
皆さんからの優しさに包まれて、強くなれるのだと思います。
どうぞ、優しさを。優しさを下さい。』

南相馬 保育ボランティアさん大募集!

南相馬市の緊急時避難準備区域が解除されたことを受けまして、
8月にお茶会を開催させて頂いた場所で、 11月を目安に
託児ルームをスタートさせたいと思います。

以下の条件で、保育ボランティアさんを募集致します。
南相馬市にお住まいの方で、子育て支援に関心がある方は、
是非ご一報下さいませ!

場所◇託児所KID'S CLUB(現在は休園中です。)
住所:南相馬市原町区中太田字天狗田94-4 西武2:2階(地図
日時◇11月より毎週火・土曜日9:00(又は10:00)〜15:00
募集人数◇3〜4名程度(託児の定員は、4名となります。)
※交通費+食費として1,500円/日を支給させて頂きます。

≪保育または託児経験のある方が望ましいですが、
子育て支援を通じて南相馬の復興に関わりたいという
熱意の ある方でしたら、どなたでも大歓迎です!
週1日のみでも考慮させて頂きます。≫

*ボランティア説明会*
10月22日(土)14:00〜 10月23日(土)14:00〜
『託児所KID'S CLUB』にて。
ご参加頂ける方は、(kizuna☆fine-smile.jp←☆を@に代えて下さい。)宛に、
件名「南相馬ボランティア」として、お名前と参加希望日時を お知らせ下さい。
折り返し、お返事させて頂きます。ご質問なども何なりとお尋ね下さい。
お返事には、2〜3日かかることもあります。

また、こちらの施設で、障害をお持ちのお子さんも思いっきり遊べるような
施設開放日を設けることも検討しております。保護者様同伴での利用と
なりますが、 一緒に遊ぶことのできるサポートスタッフも必要になって
くるかと思います。 このようなことに関心がある方も、ご連絡を頂けると
幸いです。

震災以降、緊急時避難準備区域に指定された場所は、街の機能は勿論のこと、
保育や子育て環境も一変しました。解除されたからといって、元の生活が
すぐに戻ってくるわけではありませんが、少しずつでも前に進めるように、
まずは託児を通じてサポートしていきたいと考えております。
ご提供頂いた場所は、「8月のお茶会」でもご紹介した通り、木のぬくもりが
感じられ、大型遊具も揃った素晴らしいところです。
以前のように、お部屋の中に子供達の明るく元気な笑い声が戻ってくるように
南相馬にお住いの皆様のご協力をお願い申し上げます。
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